歯科治療の基本は噛み合わせ

同期

初めまして、佐藤歯科矯正歯科医院 歯科医師 間宮千鶴です。

『歯科治療の基本は噛み合わせ』と聞くと当たり前じゃないの?と思われるかもしれません。

でも、実際は歯科大学では噛み合わせについても勉強はほとんどしてきません。

なので、噛み合わせをしっかりと考えた歯科治療をしようとする歯科医師は、大学を卒業後に様々な研修を受けてながら噛み合わせ(咬合)についてより深く学んでいきます。

今までも噛み合わせについては何年も学んではきましたが、一年間きちんと総復習で学びなおそうIPSG包括歯科医療研究会の咬合認定医年間コースを受講することにしました。

父の院長佐藤孝明は20年以上もここの研修会の会員で、弟の歯科医師 佐藤 孝仁もここの認定講師をさせていただいております。そのため、私も同じ技術を学ぶために受講させていただくことになりました。

そして5月に、咬合認定医コース第一回を受講してまいりました。

さと

IPSGの研修会には以前から何度も受講させて頂いておりましたが途中から出産・育児に専念していたため、改めてまた一から勉強する良い機会となりました。

今回の研修では歯科治療の技術はもちろんのこと、歯科医師としての哲学、いかに咬合が重要であるかなどを再確認することができました。

けん

復帰するにあたり、これからの治療への第一歩として大事な理念を学ぶことができたことは本当に私にとって有意義な時間でした。

前日には咬合認定医コースのセレモニーに参加してきました。稲葉繁先生をはじめIPSG事務局の諸先生方や一緒に参加される先生方との交流を美味しい食事とともに楽しむこともできました。

同期の先生方と切磋琢磨しながら、患者さまの少しでもお役に立てるように1年間学んでいきたいと想います。